労働安全衛生法・GHS導入について
◆ 平成18年12月1日に施行された改正労働安全衛生法において、GHS国連勧告を踏まえ、有害化学物質等の表示・文書交付制度を改善することになりました。すなわち、日本においても、いよいよGHS導入が実施されることになったのです。
◆ ところで、改正労働安全衛生法に導入されたGHSとは、そもそも何なのでしょう?新たに導入されたGHSとは、「化学品の分類及び表示に関する世界調和システム」の略です。GHSは、国際連合が勧告として各国に公表したものです。GHSは平成15年に公表されました。
◆ GHSは、引火性、発がん性等の危険有害性の各項目に係る分類を行い、その分類に基づいて、絵表示や注意換気語等を含むラベルや化学物質等安全データシート(MSDS)を作成・交付することなどを内容としています。
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