派遣法・抵触日について
【用語】「抵触日」とは、派遣可能期間の最終日の翌日のことです。つまり、これ以上派遣を受け入れると、派遣期間の制限規定に違反することになる最初の日のこと。
◆ 派遣法では、派遣元企業、派遣先企業ともに「抵触日」を把握するような規定を設けています。というのも、「抵触日」というのは、たとえば、派遣先企業が、派遣期間を過ぎた派遣労働者を直接雇用する際に、基準となる日付であるからです。また、派遣可能期間を超えて労働させているかいないか、等を把握する上でも、重要な日であるからです。
◆ 派遣法:抵触日の通知義務
○派遣契約締結時、派遣先は、派遣元に対して、派遣先受入期間の制限への抵触日を通知しなければなりません。
○派遣開始前には、派遣元は、派遣労働者に対し、派遣先受入期間の制限への抵触日を通知しなければなりません。
○派遣先受入期間の制限への抵触日の、1ヶ月前から前日に、派遣元は、派遣先と派遣労働者に対して、派遣の停止を事前に通知しなければなりません。
(「 派遣法・抵触日 」の記事 終わり )
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