キャノン・派遣法・3年について
◆ 平成16年に改正された派遣法により、「26業務」以外の一般業務について、派遣期間がこれまで1年であったところが、3年まで継続できることになりました。そして、3年を超えたら、派遣は終了します。もしも3年を超えて働いてもらいたければ、派遣先企業は、正社員として採用する必要があります。
◆ しかしながら、キャノンは、一般業務で働く派遣社員を、3年を超えながら、なおも派遣労働者として使い続けたとして、行政指導を受けた経緯があります。(2005年12月)
◆ キャノンは有名な企業なので、派遣法の3年ルールに抵触していることを大きく報道されましたが、同様のことをしている会社は、全国に数限りなくあるはずです。なぜなら、企業が派遣労働者を受け入れる最大の目的は、人件費の削減だからです。
(「 キャノン・派遣法・3年 」の記事 終わり )
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